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備前・旭川の憂鬱 (「岡山・閑谷(しずたに)学校の〝もみじ〟」17-60) [日記・雑感]

昨日、「岡山・閑谷(しずたに)学校の〝楷(かい)の木〟」http://ironbridge-uk.blog.so-net.ne.jp/2017-11-17 をup しました。

楷の木を見に行く道すがら、駐車場へ帰る道に沿って〝もみじ〟の紅葉が best season である事を、横目で見ていました。まさか「閑谷(しずたに)学校」へ来て〝もみじ〟を鑑賞するとは思いませんでした。

それでは順番に...透明感のある〝紅葉〟素晴らしい!

駐車場紅葉1up.JPG


駐車場紅葉2up.JPG


駐車場紅葉3cup.JPG


この紅葉は閑谷学校を取り囲むかまぼこ型の「石塀」の外にありますが、紅葉の種類は〝駐車場横〟とは明らかに異なります。〝深紅〟の紅葉です。

閑谷講堂奥石塀紅葉4up.JPG


閑谷講堂奥紅葉5up.JPG


最後に、掘割に浮かんだ〝もみじ〟です。

水面紅葉6up.JPG


以上、コンパクトな〝紅葉探索〟でした。



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備前・旭川の憂鬱 (「岡山・閑谷(しずたに)学校の〝楷(かい)の木〟」17-59) [日記・雑感]

岡山県備前市の閑谷(しずたに)学校は「楷(かい)の木」も有名です。この「閑谷学校」は1668年に備前藩主池田光政によって建設された学校であり、講堂は〝国宝〟に指定されています。

weblio 植物図鑑によりますと、「楷の木」は〝ウルシ科カイノキ属の落葉高木〟で、学名は Pistacia chinensis、英名は Chinese pistachio, Chinese pistache だそうです。高さは15~25mになり「ピスタチオ」と同じ仲間です。学名にもpista..と有りますので想像できます。

本来の「楷」の木は「ヒノキ」に似た常緑高木で、本種ではないようです。別名で「オウレンボク(黄連木)」とか「ランシンボク(爛心木)」と呼ばれているそうです。

それでは「閑谷学校」の門を通して望む「楷の木」を見てみましょう。今日 2017年11月16日、既に紅葉は散りかけていまして、若干旬を過ぎた感じはありました。

門越し楷の木1up.JPG


学校の校庭?内に入ると、直ぐに「一対」の楷の木が見えます。その左手奥には「国宝・閑谷学校」が見えますが、本日は「楷の木」の紅葉に絞ります。

楷の木一対2up.JPG


この一対の楷の木の存在感は、ある程度お伝えできているのではと思います。本日は観光バスも散見され、駐車場も満杯でして、楷の木の写真を撮るには不向きな日でした(苦笑)。

少し角度を変えた「楷の木」です。

楷の木一対遠景3up.JPG


閑谷学校の楷の木はご覧の通りですが、右側の楷の木の紅葉は〝黄色ぽい〟そして左側の楷の木は〝赤色ぽい〟紅葉と言われています。

先ず右側から

楷の木右y4up.JPG


そして左側です。

楷の木左r5up.JPG


近寄って見ると確かに「黄色」と「赤色」が確認できます。最後にもう一度、一対の楷の木です。
楷の木一対近景6up.JPG


今朝の岡山市の最低温度は、なんと「1.8℃」でした。

蛇足:「閑谷学校」は最近 BS7ch 「美の巨人たち」国宝シリーズ④ で放映されいました。



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備前・旭川の憂鬱 (「〝リベラル〟とは何ぞや!?」17-58) [日記・雑感]

〝リベラル〟とは何ぞや!?

日本のマスメディア:MSMは「反権力・反自民が〝リベラル〟」で、「戦争をしないのが〝リベラル〟」 と主張しています。

では政党はどうでしょうか?なにしろ政権与党の自民党も、〝リベラル〟・デモクラティック・パーティーです。

藤井厳喜さんによると、「一番権威があると言われてるオックスフォード英和大辞典によると〝リベラル〟とは 『相手の意見に寛容であること』 と書かれてる」そうです。藤井厳喜さんは、国際問題アナリスト・未来学者でして、保守派言論人として知られています。

筆坂秀世さんによると、「マルクス主義を掲げてる共産党が〝リベラル〟って事はあり得ない。多様性を認めないから」
念のため、筆坂さんは元日本共産党員、No.4まで上り詰めた方です。また2期、参議院議員を歴任されています。

小沢榮太郎さんの主張される〝リベラル〟は、「左翼や右翼の全体主義から、自由を守るのが〝リベラル〟」
小沢さんは著書 『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』 が発売され反響が集まっています。今までに5万部売れたそうです。

広辞苑での〝リベラル〟は、「①自由主義的。②自由主義者」 とあります。

これでは埒が明きませんので、続いて〝自由主義〟を引きますと、「近代資本主義の成立とともに、17-18世紀に現れた思想および運動。封建性・専制政治に対する国家の干渉を排し、政治上は政府の交代を含む自由な議会制度を主張、個人の思想・言論の自由、信教の自由を擁護するものであり、イギリス・フランス・アメリカにおける革命(=戦争:筆者の注)の原動力になった。」とあります。

広辞苑を真に受けると〝リベラル〟が日本では誤った使い方をされています。なんだか知性のある良識派とか、自由主義とか、欧米で認識されている〝リベラル〟あるいは〝リベラリズム〟とは大変な乖離があるようです。

今回2017年の総選挙では、日本のMSMは〝ラベル貼り〟で、〝リベラル〟か、それとも〝反リベラル=保守?〟を、言葉の概念定義のないまま乱用していた事になります。その結果、日本のMSMの嫌いな〝反リベラル〟は勝利しました。

益々〝リベラル〟が判らなくなります。ただMSMで流布されている〝リベラル〟は、本来の意味が変質している事が明らかになりました。


筆者は日常、比較的合理的な言説を吐露されていると思っている〝佐々木俊尚さん〟の著書 『21世紀の自由論〜優しいリアリズムの時代へ』(NHK出版)を参照しながら、日本の〝リベラル〟を考えて見たいと思います。

日本ではもともと〝リベラル〟には二つの意味があったそうです。

第一に、「オールドリベラリスト」と呼ばれた人たち。これは戦前、欧米滞在経験があり、欧米リベラリズムの洗礼を受け、親米的・親英的な立ち位置に基づいていた人たちのことを指します。よりわかりやすく言えば、大正デモクラシーの体現者。

第二に、アメリカの〝リベラル〟。端的に言えば、民主党のことです。日本の新聞では1980年代まで〝リベラル〟とは、主に米民主党のことを指し、日本国内の政治勢力に対してはこの言葉は使われていませんでした。

〝リベラル〟最大の問題は、彼らが知的な人たちに見えて、実は根本の部分に政治哲学を持っていないことだ。端的にいえば、日本の〝リベラル〟はリベラリズムのような欧米の政治哲学とはほとんど何の関係もない。

彼らの拠って立つのは、ただ「反権力」という立ち位置のみである。思想ではなく「立ち位置」を示しているという事です。

この「立ち位置」だけで、今の政治家を当て嵌めてみれば以下の漫画になります。漫画はSNSよりピックアップし、筆者が少し加工しました。


Liberalの定義up.jpg


戦後メディア史の流れの中で言えば、1955年から1990年代初頭までの昭和の時代、この勢力が名乗っていたのは「革新」だった。「進歩派」という呼び方もあった。保守と革新、保守系文化人と進歩派文化人。

冷戦の時代に資本主義陣営と共産主義陣営があり、日本では前者を自民党と官僚、財界が体現し、後者を社会党や共産党などの革新政党が担っていると考えられていた。つまりは資本主義的な体制に対するアンチテーゼとしての革新、進歩派だったのだ。

このころは〝リベラル〟という単語はおもに米国の民主党勢力を指すものとして使われていただけで、日本国内の政治勢力に〝リベラル〟という冠をつけた事例は、当時の新聞記事を調べても非常に少ない。

1991年の朝日新聞には、「リベラル(進歩的)」とカギカッコで説明が加えられている。例外として、保守自民党の中でも比較的自由で進歩的な意見を持つ政治家が、「保守〝リベラル〟」と呼ばれていたケースがあるだけだ。たとえば河野洋平氏がそうだ。ロッキード事件のときに自民党を離れて新自由クラブを結成した河野氏や田川誠一氏、西岡武夫氏などが保守〝リベラル〟のポジションだった。

それがなぜか〝リベラル〟に変わったのか。答は明快だ。1990年代になって冷戦が終わり、共産主義の失敗が明らかになり、共産主義陣営を指す革新や進歩派ということばが使いにくくなったからである。それで代替用語として、進歩的なイメージがある〝リベラル〟が転用されるようになったのだ。

以降、革新や進歩派は〝リベラル〟と名称替えして、いまにいたる。しかしその勢力は、かつての反自民党・反資本主義の立ち位置だったころとほとんど変化しておらず、政治哲学ではない「反権力」という立ち位置にのみ依拠している。

大変よく〝リベラル〟が理解できますね。日本人は何か不都合な事があると小池百合子知事のように英語で言いますね。ワイズスペンディングとか...これと同じですね。

これで日本国のMSMは、現実・ファクトを直視しない、そしていい加減で、勉強しない人達ですから、彼らから一線を引いて物事を観察したいと思います。




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備前・旭川の憂鬱 (「岡山・後楽園の銀杏」17-57) [日記・雑感]

今年もイチョウの紅葉の季節となりました。イチョウの場合は〝黄葉〟と表現したいですが...
実は今年は寒くなるのが早いように思います。今朝〝2017/11/13〟の岡山市の最低温度は「4.5℃」でした。

この数年、定点観測している岡山・後楽園のイチョウの色付きを確認に行って来ました。参考に過去upしました「岡山・後楽園の銀杏」の Link を貼付しておきます。

「岡山・後楽園の銀杏」 http://ironbridge-uk.blog.so-net.ne.jp/2016-11-23
「岡山・後楽園の銀杏」 http://ironbridge-uk.blog.so-net.ne.jp/2015-11-10
「岡山・後楽園の銀杏」 http://ironbridge-uk.blog.so-net.ne.jp/2014-11-23


途中、こじんまりした「聖オーガスティン教会」のイチョウも見てきました。このイチョウは日当たりのよい所にそびえ立っていますが、まだ「黄葉」には数日かかるかな!?と思います。

聖オーガスティン教会a.JPG


聖オーガスティン教会b.JPG


目的の岡山・後楽園の筆者の〝定点観測〟用のイチョウ、今年は例年より少し早く来たせいか、まさに見ごろに「黄葉」したイチョウでした。風に吹かれて黄葉がさらさらと舞う姿は、本当に「秋を知る」に相応しい景色です。

定点観測イチョウa.JPG


定点観測イチョウb.JPG


ついでに、岡山・後楽園内にある岡山地方気象台「植物季節観測用標本」のイチョウも綺麗に色付いていました。

植物季節観測用標本_岡山地方気象台.JPG


世の中、メンドクサイ事ばかりではありますが、日本の風物詩、季節の移り変わり、はしっかりと目に焼き付けて置きたいと思います。



 
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備前・旭川の憂鬱 (「岡山県総合グランドのアメリカ楓」17-56) [日記・雑感]

今年は「紅葉」の季節が少し早いように思います。先日「ハナミズキ」と「プラタナス」をupしました。今日、2017年11月3日は夕方「岡山県総合グラウンド」で「アメリカ風」の並木の紅葉を見てきました。

アメリカ楓0up.JPG


11月12日(日)は「岡山マラソン」が開催される予定です。今年は3回目になります。1万数千人が走ります。

アメリカ楓1up.JPG


アメリカ楓2up.JPG


夕日の逆光ですが、まずまず映っていました。右下の尖がり屋根は「武道館」です。

アメリカ楓3up.JPG


アメリカ楓の葉っぱはこんな形をしています。アメリカ楓も少し種類の異なる樹木もあるようです。黄色の葉っぱは「プラタナス」と思います。

アメリカ楓4up.JPG


総合グラウンドの周りは「アメリカ楓」の並木が重層に植えられていまして、なかなかの景観を醸成しています。欧州の絵画、遠近法の教科書、ゴッホの絵画のようにも見えます。

アメリカ楓5up.JPG


この南北に延びる並木は未だ紅葉していません。でも少し離れた東西の並木は紅葉しています。

アメリカ楓6up.JPG


連休の初日で、長雨と台風から解放された、気持ちのいい一日でした。




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備前・旭川の憂鬱 (「宗教改革」17-55) [日記・雑感]

筆者の居住地域にはキリスト教の教会が点在しています。カトリック系の鐘楼のある立派な教会や、ここに紹介する公民館のような教会まで5か所確認できます。

福音ルーテル教会up.JPG

かんばんup.JPG


実は今年は「マルティン・ルター(Martin Luther)」の宗教改革から〝500年〟だそうです。バナー(banner)が公民館のような教会の入り口に大きく張り出されていました。

マルチン・ルターup.JPG


ルター・ルーテル発見_up.JPG


以下、野田又夫著「ルネサンスの思想家たち」岩波新書498 p113-p117 1963 を参照します。 宗教改革と聞くと高校の「世界史」や大学入試を思い出して〝うんざり〟される方もいらっしゃると思います(笑)。

1414年、スイスのコンスタンツで開かれた宗教会議。イギリスのウィクリフの説の影響下、ボヘミア(チェコ)のプラーグで「宗教改革」が起こっていたが、その指導者「ヨハン・フス」をコンスタンツの宗教会議は異端者と認めて〝焚殺〟しました。教科書的にはこの頃から「宗教改革」とい言葉が表に出てきます。

1517年(確かに今年は〝500年〟目ですね)、ドイツの修道僧「マルティン・ルター(Martin Luther)」が改革の第一声を上げます。法王レオ十世はローマ会堂の完成のために、マインツ司教を通じてドイツでの募金を企てた。

その方法は免罪の証書を大々的に売る事であった。そして生者のみならず、死して浄罪界にある魂も、免罪証書の功徳によって天国に上りうる、と説かれた。

ルターは神学者としてこの説を反駁し「九十五カ条」の主張を公表する。これが「宗教改革」の発端だったのです。旧態のカトリックに対する「プロテスタント」の騎手です。

「マルティン・ルター(Martin Luther)」の功績はどのようなものだったのでしょうか。橋爪大三郎著「世界は宗教で動いている」645光文社新書 p107-p122 2013 を参照します。

聖書の〝汝の隣人が欲していることを、汝の隣人にしなさい〟がルターの主張に一つにあるようです。自分の利益のためではなく、他者の幸福のためにやる、といものです。利益は上げてはいけないのか?というとそうではありません。

利益が上がるか否かは市場法則にしたがうと。いわゆる「神の見えざる手」が働くときます。市場に製品を供給することは〝隣人愛の実践〟と解釈できるんだそうです。これは「資本主義」との親和性が極めてよろしい、となります。

人間は罪深いので、神は罪として人間に「労働」を課すとは正反対のお話しですね。これで勤勉は神の思し召しとなりました。


ついでに一つ。同著作で〝ユダヤ教にも、イスラム教にも、宗教改革は考えられない〟とあります。困ったものです。

日本国での宗教はどうなっているのでしょうか。キリスト教1・6、イスラム教0・2%、無宗教57%、ヒンズー教0・1%以下、仏教36・2%、民族宗教0・4%、他宗教4・7%、ユダヤ教0・1%以下だそうです。「八百万の国」ですね。

興味深い点は、「無宗教」のカテゴリーでは、チェコ76・4%、北朝鮮71・3%、エストニア59・6%に次いで日本57%と多いことです。日本は世界232カ国中、第4番目の「無宗教の国家」だそうです。共産党政権下の中国ですら無宗教は52・2%です。日本人は中国人以上に宗教を持たない国民ということになります。

では何故にこのような「無宗教」の国になったのでしょうか。ちょっと話が飛びますが、日本国にも宗教対立・戦争は多々ありました。

「天文法華(てんぶんほっけ)の乱」は織田信長(1534-1582)が生まれて直ぐの頃の一種の宗教戦争です。
広辞苑によりますと、天文5年1536年、比叡山延暦寺の宗徒ら18万人が京都の法華宗徒を襲撃した事件。日蓮宗21寺が焼き払われ、洛中はほとんど焼土と化した。数十年前の「応仁の乱」を思い出させます。

ここでの宗徒は単純に門徒ではなく「僧兵」ではないかと思います。要するに宗教団体の〝個別的自衛権〟である「軍隊」です。現在でもローマ法王庁には衛兵=軍隊が、あの有名なミケランジェロのデザインと言われれる制服を着ています。

その後、信長・秀吉・家康と三代に渡って、比叡山の焼き討ち、キリスト教を含む宗教の弾圧を行った結果、日本国には宗教による〝混乱〟はほぼ皆無になったと思います。

宗教が顕在化しない日本国は、東日本大震災を例に採るまでもなく、倫理観が薄れた様子もなく、世の中の安定にはよろしい事に思えます。これが逆に日本人が「宗教」に無頓着になったのではないか、と思います。もっとも「神道」や土着信仰は深く根付いていると思われます。

この辺りの事に興味をお持ちの方には、井沢元彦著「逆説の日本史」をお勧めします。

塩野七生著「日本人へ・リーダー篇」文春新書 倫理と宗教 p146-p151 2010 では以下のように述べられています。

ローマ法王が信者に向かって説くことは..平和が人類にとって最上の価値であり、戦争は悪であるがゆえにやめるべし、と。そう説かれている間でも各地で戦争は続いているし、戦場になっていない国でも悪行は止まない。キリスト教が支配するようになって1,600年の間、全く変わらなかった

..ここまでは共通認識、ここからが筆者の言いたい事ですが..

キリスト教という組織体を、宗教組織とは思わずに、国家とか企業とかの世俗型の組織と考えたらどうだろう..こうも長きに渡って成果が表れないのでは、まずもってトップは更迭されるだろうし..組織自体が存在できなくなるだろう。

これは他の宗教にも当て嵌まります。相当、反発を呼びそうなお話ですが...




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備前・旭川の憂鬱 (「木枯らし1号」17-54) [日記・雑感]

お昼のニュース(2017/10/30) で〝東京・近畿に「木枯らし1号」が吹いた〟との事。渋谷電視台を文字起ししますと以下のようになります。

〝東京の都心では30日午前5時半に16.6メートルの最大瞬間風速を観測し、気象庁は「きょう、木枯らし1号が吹いた」と発表しました。東京で「木枯らし1号」が吹いたのは、去年と比べて10日早くなっています。〟

〝気象台は30日午前11時「近畿地方で木枯らし1号が吹いた」と発表しました。近畿地方の「木枯らし1号」は去年と比べて、1日遅いということです。〟


日本列島は2週連続で台風に見舞われましたので、ついぞ「木枯らし」を忘れていました。例によりまして、西川緑道公園:Nishigawa Canal Walk の北の端辺りの「ハナミズキ」の色付き加減を確認に出向きました。

ハナミズキa_up.JPG


太陽が当たると、紅葉した葉っぱは本当に綺麗ですね。

ハナミズキb_up.JPG


ハナミズキの列に「プラタナス」も綺麗に〝黄葉〟していました。電柱が「邪魔」ですが...

ハナミズキc_up.JPG


どうしても電柱が映る「プラタナス」です。

プラタナス_up.JPG


イチョウは未だ黄葉していません。ケヤキは既に紅葉している木々も散見されますが、ハナミズキやプラタナスの近くの「ケヤキ」はほんの僅か黄葉しています。

ケヤキ_up.JPG


月並みな感想ですが、被害が甚大【被災された方々へはお見舞いを申し上げます】でしたが「台風シーズン」も終わり「晩秋」へと季節は進んでいます。



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備前・旭川の憂鬱 (「若者に自民党が人気な理由は世代が違うから」17-53) [日記・雑感]

2017年「総選挙」自民党・与党の圧勝で終わった。例によってMSMや学者殿が小田原評定を繰り返しています。全く意味のない議論です。

佐々木俊尚さんのReTweetに、真に〝当を得た〟言説を見つけました。筆者が言いたい事をありのままに発言されていますので、そのままコピペでご紹介します。原文の〝link〟を貼付しておきます。

https://anond.hatelabo.jp/20171023233302?utm_content=buffer9f863&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer


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Hatelabo::AnonymousDiary

■若者に自民党が人気な理由は世代が違うから 2017-10-23

俺は塾講師だから10代の奴らと話して感じるのは、これは世代やね。
何が違うのかって、戦争への時代感覚と、アジア諸国への感覚が違う訳。
だから、日本的リベラルな価値観が刺さらなくなってる。

まず、太平洋戦争への時代感覚。

30,40歳以上の世代だと爺ちゃんが戦争行ってたりするから、少しだけあの戦争へのリアリティがまだある。ましてや50,60歳世代は親が行ってる訳でしょ。

だから戦争責任みたいな話に胸がぐっときて左翼になる人たちも当然いる。

日の丸を掲げる群衆に対する嫌悪感の教育も浸透してる。日教組が圧倒的な力を持っていた時代。でも、今の10代は爺ちゃんが戦後生まれだったりする訳。

爺ちゃんが戦後生まれなのに戦争責任がと言われても圧倒的にリアリティがない。

そして、ワールドカップに日本が出場して応援するのが当たり前の世代なので日の丸を振って一体となって応援するという経験とともに育っている日の丸への忌避感がゼロなので、日の丸を悪者扱いしてくるリベラルな人たちの価値観がうざいだけ。

はてなで「おとな塚本幼稚園」だのなんだのと揶揄してるのがバズってたけど、日の丸振ってるのを揶揄するのは全然今の10代に刺さらないというのははっきり言える。

あとアジアの国への感覚ね。

日本の戦争責任と贖罪を訴えるオールドリベラルな人たちにはうっすら「貧しいアジアの国」への哀れみの感覚があったんだと思う。本人たちは絶対認めないだろうけど。

侵略をして未だ豊かな我々は、か弱い貧しいアジアの国に謝罪し続けなければならない。その感覚がオールドリベラル的な、9条的な価値観を支えてきたのだと思う。

日本の周りの国ではなく、日本こそが侵犯する可能性のある悪を秘めた国だから憲法で軍備を縛るべきだと考えるのも無理はない。

じゃあ、今の10代はどうだろう。

北朝鮮が拉致を認めたのが2002年だ、だから彼らは物心ついたときから北朝鮮は悪の国だ。中国で反日デモが起きるたびに日本の店がボコボコにされたのを幼いときから見ている。何より、中国や韓国は「貧しいアジアの国」ではない。

韓国はほぼ日本くらい豊かな国だし、中国は日本より経済大国だというのがデフォルトの価値観な訳だ。彼らは哀れみの対象ではなく、むしろ恐怖の対象だ。豊かな彼らは更に豊かになり、拡大を続けている。

貧しいはずの北朝鮮は日本列島の上をガンガンミサイル飛ばしてきてる。だから、危機に備えて憲法を改正すべきだと彼らは思う。だけどクラスにいるネトウヨみたいなのはちょっとやりすぎでダサいし、K-POPは聞くよねという感じ。

それくらいが今の10代のリアリティだと思う。

まぁ、あと今就職率は高いし、失業率と自殺率は毎年低くなってるし。だから入れるなら自民じゃね。そんな感じ。
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備前・旭川の憂鬱 (「ススキ」17-52) [日記・雑感]

7-8年前、御殿場から〝乙女峠〟箱根〝仙石原〟経由〝江の島〟へドライブしました。

全くの偶然でしたが、箱根〝仙石原〟のススキの「 the best season 」に当たりました。一面の銀世界、今でもこの季節になりますと思い出します。

ススキと云えば、三重県・曽爾高原も素晴らしいと思います。途中〝柱状節理〟の断崖絶壁の谷を通りますので、ドライブコースには最適と思います。

まあそんな訳でして近くのススキを見に出かけました。曇っていたのと、ススキの白銀には少し早かったのか、期待した「白さ」はなかったです。


すすき1_up.JPG


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来週辺りは〝白銀のススキ〟になると思います。その昔、秋の日本の景色から〝ススキ〟は消える〝セイタカアワダチソウ〟に席巻される、ことはなかったようです。






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備前・旭川の憂鬱 (「ジャガイモ」17-51) [日記・雑感]

「ジャガイモ」を頂きました。なんと〝4種類〟だそうです。

・よく知られた「男爵」
・シャドークイーン
・レッドムーン
・中まで赤いノーザンルビー

我が家に到着した時は、真っ黒い土が付いていました。明らかにこの辺りの土壌とは異なります。

ジャガイモa_up.JPG


反対側からは

ジャガイモb_up.JPG


ポール・セザンヌの絵画のような「フォト」にしたかったのですが、腕が今〝三〟でした。あとは食べてのお楽しみです。



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