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備前・旭川の憂鬱 (「光復節」式典の文在寅大統領の演説 19-81) [日記・雑感]

[ソウル 15日 ロイター] をコピペします。

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韓国の文在寅大統領は15日、日本が帝国主義の過去を顧みることを望むとした上で、日本側が対話を選択すれば「喜んで手を結ぶ」と述べた。

文大統領は日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の式典で演説し、自国が優位にある分野を「武器」にすれば自由貿易の秩序が脅かされかねないと警告した。

韓国は、日本が半導体材料などの輸出規制を強化したことを、元徴用工問題を巡る報復と主張している。
文大統領は「われわれは日本が、隣国に不幸をもたらした過去について熟考するとともに、東アジアの平和と繁栄を共にけん引することを望む」と述べた。

南北関係に関しては、2032年の五輪共同開催や2045年までの統一を達成するために取り組む姿勢を強調した。

これらの目標達成は、はるか先のことだと考えられてきた。北朝鮮は最近、新型短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返しており、北朝鮮の非核化に向けた米朝協議は停滞している。

ただ、文大統領は「北朝鮮による最近の懸念すべき行動にも関わらず、対話に向けた勢いは揺るぎない」と主張し、日本からの解放100年となる2045年までに和平と統一を達成し、「一つのコリア」となるための基礎をしっかりと築くと表明した。
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まあ、呆れます。〝上から目線〟〝事実誤認〟と〝南北統一〟何れもこれだけ「事実」や「現実」に顔を背け、幻想を追及する指導者は、筆者の知る限り世界にいません。

国力を超簡単に比較してみます。下表をご覧ください。少々下品な言い回しをすれば,、文在寅大統領は〝どの面下げて〟となります。


日韓比較409.png


アフリカや中東、中央アジア、そして北朝鮮、チャイナ、ロシアにいる独裁者たちは〝自分ファースト〟で〝袖の下ファースト〟ですから、ある意味で納得し理解します。


日本が最も注目し反論すべきは「われわれは日本が、隣国に不幸をもたらした過去について熟考する」です。これは先日upload した https://ironbridge-uk.blog.so-net.ne.jp/2019-08-06 にも述べましたが。要するに、【過去】=【日本の金】 です。

こんな演説に翻弄されず、先ずは日本が韓国に昨年から「話し合いをしよう」とボールを投げているのですから、戦時応募工、売春婦、兵器転用可能物資の行先についての「回答」が優先です。今、日本国はこれらを静観です。



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備前・旭川の憂鬱 (気象情報と個人感覚のズレ 19-80) [日記・雑感]

いつも気象の事となると〝なんでも温暖化〟に原因を求める発言が徘徊しまして、筆者はいつも〝逆張り・反論〟をします。

最近Twitter上で〝ちなみに、東京の最高気温記録は2004 /07/20の39.5℃〟が投稿されていました。こんな記録をTVのいい加減なエンタメ気象予報士は勿論、生活者も覚えていません。

気象情報は極めて曖昧な記憶しかなく、少しの変化もアノマリー:anomaly、異常気象と感じます。いま2019/08/10 22時頃の気象情報では、大型台風10号が西日本を狙っているそうです。


そこで念のため過去の台風を気象庁のHPで調べてみました。過去の台風資料は〝気象庁ホーム > 各種データ・資料 > 過去の台風資料〟で簡単に検索できます。感覚は当てになりません。

見易いようにExcel でグラフ化しました。すると、

台風年間発生個数.png


❖ 台風の年間平均発生個数は〝26.2個〟です。さらに僅かですが1951年以降「減少」傾向です。
❖ 沖縄・南西諸島を除く、台風の上陸個数は〝3.0個〟です。
❖ 沖縄・南西諸島を除く、台風の接近個数は〝5.5個〟です。
沖縄・南西諸島を入れると、上陸個数・接近個数も何れも〝2倍〟です。

〝接近〟は気象庁では以下このように定義しています。
※日本に接近した台風が上陸したかどうかにかかわらず、台風の中心がそれぞれの地域のいずれかの気象官署等から300km以内に入った場合を「その地域に「接近」した台風」としている。


気象の温暖化で台風の発生個数が増加し、大型台風が増加する、との仮説は本当でしょうか!?過去日本に上陸した超大型台風は、気象庁では以下のように記録しています。


巨大台風.png


温暖化しなくても〝大型台風〟はやって来ました。メディアの情報は信用できません。

<追記> 台風の個数と温暖化を議論する場合〝ハリケーン〟と〝サイクロン〟も議論する必要があります。後日 upload したいと思います。




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備前・旭川の憂鬱 (ファンタジスト・文在寅大統領 19-79) [日記・雑感]

ある特定の思想・信条や宗教に染まってしまった方は、周りの声や客観的統計・数値は、思考の中から散逸し霧散してしまうらしい。

最近の韓国大統領・文在寅さんの言動を (メディアを通してでは有りますが) 見ていますと、世界中のリベラルの人でさえ、あのトランプ大統領より酷いのでは、と思っているのではと心配になります。

「盗っ人猛々しい」発言は、j-cast.com によりますと、例によって日本の多くのメディアの誤訳・誤報のようですが、まあそれは兎も角、文在寅大統領はあらゆる罵声を我が日本国に浴びせています。北朝鮮の報道と全く同じ語調です。

「加害者の日本が居直り、大口をたたく状況を座視しない」は、青瓦台サイトの動画の文字起しでは〝事実〟のようです。


この様に真面にメディアを信じると〝とんでもないこと〟になるのですが、昨日のスピーチか何かの発言は文在寅大統領の見識・人格・知性を疑うものでした。それは、

〝北朝鮮との経済協力体制が確立すれば「一挙に日本の優位に追い付くことができる」、北朝鮮との共闘で日本に対抗したい〟
〝日本政府は過去の歴史を乗り越えて関係を発展させてきた日韓双方の国民に大きな傷を与えている、『過去を記憶しない国、日本』〟

というご発言です。このご発言を実現するとなると、日本国はまたまた朝鮮民族のATMとなってしまします。

文在寅大統領は、2017/07にベルリンで行ったスピーチの中で「朝鮮半島平和構想」について説明し<3つのノー>を述べています。

❖ 北朝鮮の崩壊を望まない
❖ 吸収による統一を追求しない
❖ 人為的な方法による統一を追求しない

「求めているのは平和だけだ」と、同大統領は語った、そうです。


韓半島の「南北統一」は、第二次世界大戦の残された課題とされて来ました。昨年の2018/04/26ロイターは、Josh Smithさんの〝統一は「かなわぬ夢」か、南北朝鮮がドイツになれない訳〟を掲載しています。

Josh Smithさんは好意的に見てまして〝韓国はテクノロジーが発達し、民主主義の下で活気に満ちた主要経済大国となった〟一方、〝北朝鮮は金一族の支配下にあり、個人の自由がほとんどない、貧しく孤立した国である〟と。

基本的なデーターを確認します。人口、領土・面積、GDP、統一の費用、です。


南北統一.png
※訂正:「面積」は東ドイツと西ドイツが逆です。

統一にかかる費用は最大5兆ドル(約550兆円)と試算されており、そのほとんどが韓国の肩にのしかかることになります。ここで要注意は、両国がこのお金を日本国に出させる〝あらゆる口実〟を作ると思われます。『過去を記憶しない国、日本』の意味は、日本国のATM化です。


ドイツでも統一費用の検証がなされています。過去発表された統一費用は、ハレ経済研究所が2009年に発表した1兆3000億ユーロと推定しました。しかしベルリン大学で政治学と社会学を教えているクラウス・シュレーダー教授は、2014/05に「ドイツ統一にかかった費用は、2兆ユーロ(280兆円・1 EUR = 140円) にのぼる」と発表しました。


クラウス・シュレーダー教授が発表した数字は、連邦政府、旧西ドイツ州政府、欧州連合(EU)が、旧東ドイツの鉄道や道路、住宅などのインフラを再建・修理するために支出した費用だけではありません。

クラウス・シュレーダー教授によると、2兆ユーロの内約60%は、市民の生活を支える社会保障関連コストだそうです。たとえば、統一後失業した市民のための給付金や、年金などだそうです。

旧東ドイツでは旧国営企業が閉鎖されたり、リストラされたりしたために、大量の失業者が発生。年配の就業者の多くが退職時期を繰り上げて年金生活に入ったそうです。

彼らは、社会主義時代に西ドイツの公的年金制度に保険料を払っていなかったのにもかかわらず、退職後は年金を受け取り始めました。このため、統一後の公的年金制度は巨額の赤字を抱えることになりました。

統一した1989年当時、東ドイツ一人あたりGDPは、西ドイツに較べて約30%程度、 2015年には旧東ドイツ地域の一人あたりGDPは、旧西ドイツの70%まで改善したそうです。


統一国家を作るということは、とんでもないお金が必要です。まさか文在寅大統領は、筆者のようなド素人でも検証できる数値を知らないはずがありません。

では何故に文在寅大統領は「ファンタジスト」を装っているのでしょうか!?来年の地方選挙もあるでしょうが、それは違います。

「朝鮮民族を統一した皇帝」になり、後世から称えられる存在になりたいだけ、のように思います。こんな野望に付き合う必要はありません。



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備前・旭川の憂鬱 (〝報道が信用されなくなった〟 19-78) [日記・雑感]


1ヶ月前、「輸出貿易管理令の一部を改正する政令」に関しまして、当blogへ筆者の〝思い付き〟をuploadしました。
https://ironbridge-uk.blog.so-net.ne.jp/2019-07-05

ホワイト国(今回「ホワイト国」を「グループA・B・C・D」に名称変更) の除外の閣議決定以降、予想通りの反応を韓国政府および韓国民はしています。


これに関して日本国(韓国ではない)のメディアは、例によって韓国は
〝お隣の国だから仲良くしなければならない〟
〝地理的に引っ越せないのだから解決策を見出さなければならない〟
〝韓国は安全保障上の役割を引き受けているのだから、ホワイト国を外してはいけない〟
〝日本も韓国から輸入しているから、その日本企業が被害を被る〟
〝日本は韓国に経済戦争を仕掛けた〟
そして〝もっと話し合いをせよ!〟
等々、とっても日本国のメディアとは思えません。なにも日本国に有利な紙面作りをせよ、とは言っていません。

先ず「事実」を述べよ!です。


今回の措置は、例の兵器転用が可能な「3品目」の数量がここ数年で、①韓国内の生産量以上に異常に増加していること、②韓国内の輸出入貿易体制に疑義があること、③これらに対して日本国側は3年前より韓国側に説明を求めているのに、なんの説明も回答もないこと、に対して日本国は厳重に対処しただけです。


するとリベラル・ヒダリの方々は、徴用工、売春婦、レーダー照射、等に対する〝報復〟に違いない、ケシカラン!と大声でオールドメディアを通して、夏のセミの如く大合唱です。

筆者は〝報復〟を否定しません。

外交とは〝キツネとタヌキの化かし合い〟ですから、スマートに相手を論破し、自国に優位に(ここが重要です) 終息させる術です。珍しくも(失礼)日本国政府がスマートに韓国側と対峙しようとしているのに、それに水を差すというのは如何なものでしょうか!?


そのような訳でして、日本国のパラサイトと化しているメディアに対して、最近は賛否・善悪はあるもののI T・インターネットが普及し、その中でも〝SNS〟が汎用化されました。現役の方々は忙しいので、そんなものを見ている暇は無い、と仰るでしょう。その通りです。

でもメディアの思い込み、偏向、切り取り、捏造を後日検証する手段を、筆者のような一般の庶民が獲得できた意味は大きいと思います。今まではメディアに〝言われっ放し〟でした。


これを最初に活用したのが大阪の橋元徹さんです。YouTubeやニコ動で簡単に橋元徹さんとメディアとの遣り取りを見る事が出来ます。不勉強な記者に対して、かなりの時間を割いた記者会見を「生」で見ると、世も末だなあ、と思います。


ごく最近は世耕経産大臣が当Twitterを活用されて「生」の経過を発信されています。変更フィルターを通したTVや新聞よりも、直接に、そして全体を通してお聞きできますので、ことの判断がしやすいですね。

勿論、大本営発表ではないか、とメディア・リテラシーは絶対的に必要ですが...


昨日の「RCEP閣僚会合」での日本側の状況をTwitterで発信されていますので、そのままコピペします。

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世耕弘成 Hiroshige SEKO@SekoHiroshige
RCEP閣僚会合において、韓国がRCEPと全く関係のない日本の輸出管理措置について発言を行ったので、私も直ちに発言。以下私の発言を「」で紹介します。
(多国間会合では他国の発言は外部に紹介しないのがルールなので、韓国の発言は紹介しない)
(続く) 午後6:24 · 2019年8月3日 (続き①)

「RCEPという世界最大級のEPA構築を目指して最終段階に入った交渉の場で、全く交渉と関係ない事項が提起されたことは残念。みなさんが誤解を抱かぬように、ごく短く説明することをお許しいただきたい」(続く)

(続き②)
「今回の韓国向け輸出管理の運用見直しは、安全保障目的で輸出管理を適切に実施するために我が国の貿易管理の運用を見直すものであり、WTO違反には全く当たらない」(続く)

(続き③)
「今回の措置はいかなる意味でも禁輸ではない。民生用途であることが確認されれば輸出は許可されるので、世界のサプライチェーンに影響を及ぼすものではない。豪、NZ以外のこの場にいる全ての国と同等の扱いになるだけで何の問題もない」(続く)

(続き④)
「貿易管理の議論がこの場に相応しくないことは、ここにいる貿易のプロである閣僚の皆さん全ての共通の理解だと思う。一刻も早く年内妥結に向けて重要な局面に来ているRCEP交渉に集中しよう」(続く)

(続き⑤)
さらに何と韓国は議長が閉会の手続きに入ろうとした会議終了間際に再び発言(内容はルールを守り紹介しない)したため、「本当はRCEPの場で発言したくは無かったが」と断って直ちに私も発言。(続く)

(続き⑥)
「安全保障目的で貿易管理の運用を見直すもので、域内貿易円滑化を目指すRCEPの基本精神に何ら反するものではない」(続く)

(続き⑦)
「今回の措置でここにいらっしゃるASEAN諸国と同じ扱いになるだけだ。日本の産業界とASEANは立派なグローバル・サプライチェーンを構築している。そのことが今回の措置がグローバルなサプライチェーンに何ら影響を与えないことを証明している」(続く)

(続き⑧)
RCEP閣僚会合で日韓以外の国は一切本件について発言しませんでした。シンガポール、タイ、中国、オーストラリアと二国間閣僚会談も行いましたが、WTO違反やサプライチェーン問題を提起されたことも一切ありませんでした。これが世界の受け止めです。
(以上)
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情報は「5W1H」、特に「3W」が必要ですが、SNSには「who」に疑義はあるものの、記録として残ることは重要です。

世耕大臣や河野大臣に限らないかも知れませんが、最近は日本国政府も何か事が起きたら、間髪を容れず反論なり意見をするようになりました。大変結構なことです。さらに言えば「英語」で並列発信が必要です。


<追記>
日韓の関係ですが、引っ越しできないのだから、とか隣国だから仲良くしなければならない、という〝識者〟のご意見があります。本当でしょうか!?芭蕉の句〝秋深き隣は何をする人ぞ〟で良いのではないでしょうか。



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備前・旭川の憂鬱 (岡山・後楽園「夏の幻想庭園」 19-77) [日記・雑感]

岡山・後楽園と岡山城を光で演出する「夏の幻想庭園」「夏の烏城灯源郷」が08/01開幕しました。08/31までの開催です。珍しくミーハーで開催初日に夕涼みを兼ねて行って、岡山・後楽園だけに行って来ました。


01入り口409.JPG


岡山・後楽園では、音楽(和風のメロディーでして音源はシンセサイザー)に合わせて色が変わる灯籠16個を〝沢の池〟に浮かべ、赤、緑、青…と柔らかなLED光が水面に反射されています。


02沢の池409.JPG


一昨年のノーベル賞は「LED」でした。その時のノーベル財団の説明が素晴らしいモノでした。〝20世紀は白熱灯が照らしたが、21世紀はLEDが世界を照らす〟と。


03沢の池LED.png


散策路沿いにあるLED電飾です。


04LED電飾.png


園内を廻る曲水沿いのやはりLED電飾です。


05曲水電飾409.JPG


松林の中のLED電飾です。


06松林409a.JPG


07松林409b.JPG


両会場とも午後6時-9時半(入場は同9時まで)、ビアガーデンや音楽ステージなどの催しもあります。

08ビアガーデン409.JPG


当日は開催初日で木曜日でしたので、座席に余裕がありました。予約用 約160席、自由席 約300席が準備されています。



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備前・旭川の憂鬱 (「地方創生」高梁市成羽(なりわ)美術館 今森光彦展 19-76) [日記・雑感]


『自然と暮らす切り紙の世界、ハサミ1本から生まれる生命』 Paper Cut Works が、この今森光彦さんの展覧会テーマです。

この展覧会は昨年の西日本大水害の影響を強く受けた高梁川(たかはしがわ)の中流にある高梁市の【高梁市成羽(なりわ)美術館】で開催されています。

「今森光彦:いまもり・みつひこ」さんのプロフィールは以下の通りです。筆者はこの展覧会を観覧するまで全く存じ上げませんでした。

今森光彦さん、1954年滋賀県大津市生まれ。大学卒業後、独学で写真技術を学び、1980年よりフリーランスの写真家となる。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞など受賞多数、という方です。

今森光彦さん - 409.jpg


展覧会のリーフレットや入場券からその作品をご紹介します。作品は一見〝エッチング〟か〝細密画〟のように見えますが、総て部品に分割し、その部品をハサミ1本で切り出して、それを組み立てたものです。作品は立体的に構成されています。彼の使用しているハサミの展示もありました。ハサミの先が細く延びていまして、市販されていないと思われます。


ハチドリとトケイソウ - 409.jpg


無題-600.png


オーレアンの庭 - 409.jpg
           《オーレアンの庭》


次は展覧会唯一の撮影可能スポットです。下の作品は昆虫とアヒルのデコイです。


BURST_01 - 409.JPG
       《 ヤシオウムとユーカリ》2011年


BURST- 02 - 409.JPG


当blogにuploadした画像ですと〝立体感〟が表現できません。これは現物をご覧いただくしかありません。

最後に【高梁市成羽(なりわ)美術館】の中庭です。モネの睡蓮を模しています。


美術館中庭 - 409.JPG


この美術館の設計はあの「安藤忠雄」さんです。



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備前・旭川の憂鬱 (「NHKから国民を守る党(略称:N国)」 19-75) [日記・雑感]

総務省はHPで以下の三法令に対する〝パブリックコメント〟を求めています。リンクを貼っておきます。

「改正放送法の施行に向けたNHK関係の省令等の整備についての意見募集」
https://t.co/hDqAcmiDNK?amp=1
◆ 放送法施行規則の一部を改正する省令案
◆ 日本放送協会のインターネット活用業務の実施基準の認可に関するガイドライン案
◆ 日本放送協会の子会社等の事業運営の在り方に関するガイドライン案


〝れいわ新選組〟は当blogで、自民党もうかうかできないぞ、と述べましたが、現実となりました。山本太郎氏は自分自身を含め3名の当選を目論んでいたのでしょう。

そしてもう一つが「NHKから国民を守る党」です。政見放送がとってもシュールでした。渋谷電視台(別名NHK)の画面から、そしてアナウンサー氏が〝NHKをぶっ壊す、NHKをぶっ壊す〟と連呼していたのですから。

ただ個別の選挙区候補者には、全くその任に能わず、の方々が沢山いらっしゃいました。当然落選しました。筆者の選挙区では以下の状況でして、政党要件を十分に満足する立派な?4.8%の得票率でした。

参院選岡山区2019.png


実は「N国」は既に確たる選挙実績を持っていたのです。それは今年2019年の統一地方選挙でした。

首都圏・関西のベッドタウンを中心として47人が立候補し、26人が当選、その内東京の特別区議会は行われた20区議会全員に候補を出し17人を当選させていたのでした。その結果、現職13名と合わせて「NHKから国民を守る党」の所属議員が39名になりました。

2019年参議院選挙では、めでたくも「N国」は比例区で政党名と個人名を合わせて〝987k票余り〟1議席の「N国」は選挙区で擁立した候補者の得票率が〝2%〟を超えました。



「N国」の唯一と言っていい公約は「NHKのスクランブル化」です。「スクランブル化」とは、NHK放送に暗号をかけて受信料を支払った人だけが視聴できるものです。合理性はありますね。B-CASカードがあり、技術的には可能です。

07/23閣議後、石田総務相は〝公共放送と民放の二元体制を崩しかねない〟〝NHKは災害報道や政見放送など公共放送の社会的使命を果たすことが求められる〟として、国民が公平に財源を負担することの重要性を強調しました。

このネット、SNS時代に何を時代錯誤のことを仰っているのかと笑ってしまいました。昨年の7月、筆者の在住する岡山地域は西日本大水害に遭遇しました。役所から夜間でも筆者のガラケーに頻繁に「警告」を受信しました。

「二元体制」もインターネット放送、YouTube等で完全に崩壊していますよね。


話しが急に飛びますが、「れいわ新選組」と「NHKから国民を守る党」の躍進は、今までの戦後体制が新しい時代の道具【I T・インターネット】により、具体的に崩壊を始めたのではないかと考えます。

さらに話が飛びますが、ロシア・プーチン大統領の現状認識があります。

2019/07/28 プーチン大統領がG20直前、イギリスの経済紙FTとのインタビューで以下のように発言したそうです。筆者は戦後体制・理念が巧く機能しなくなった現代社会にとって、重大な発言だと考えますので抜粋し転記します。

欧米各国で移民の受け入れなど、いわゆるリベラルな政策が行き詰まっていることを指摘したうえで「リベラルという理念そのものが、もはや時代遅れだ」と批判した。

リベラルの理念に基づく政策として、移民の受け入れや多文化主義をあげたうえで、「これらは圧倒的大多数の国民の利益に反するものである。」

これに対して、EU:ヨーロッパ連合のトゥスク大統領は、2019/07/28の記者会見で、

われわれはヨーロッパ人として自由と民主主義の価値観を守り、促進する義務がある。自由と民主主義が時代遅れというならば、自主独立の概念も、法の支配も、人権も、すべて時代遅れということになる

と反論しました。その上で、

本当に時代遅れなのは、権威主義的な体制であり、個人崇拝であり、ロシアのような財閥による支配のことだ

と述べ、プーチン政権を鋭く批判しました。


筆者はトゥスク大統領のご発言は、まさに今問われている「戦後体制」を守る立場ですが、プーチン大統領の現体制への懐疑に、現実問題として納得させられます。具体的には〝戦勝国連合:UN体制〟〝ボーダーレス・グローバル化〟そしてその根幹をなす〝自由と民主主義〟〝法の下の平等〟です。

戦後体制にトップリと漬かった学者・ジャーナリスト・政治家達は、世の中が〝良い悪い〟を越えて進化していく姿をしっかりと見て頂いたいと思います。



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備前・旭川の憂鬱 (梅雨明け直後の夕方 19-75) [日記・雑感]


梅雨が明けました。昼間は34℃を記録しました。暑いからといって家に籠っていてはいけません。夕方ウォーキングに、いつもの旭川(あさひがわ)右岸堤防に出向きました。

昼間と違い、心地よい微風が吹いています。風も真夏のようなまつわり付く湿度を感じません。


西の空、夕日です。

a - コピー.JPG


北の空です。夏固有の入道雲もありません。夏の空ではありません。

b - コピー.JPG


南の方向には、西日をストレートに受け金色に輝く岡山城が見えます。南の空も入道雲も見当たりません。今年の夏は、この程度の陽気であればいいなあ、と思います。

c - コピー.JPG


ウォーキング中、汗をかいたという感覚も有りませんでした。帰宅後1時間は経過していますが、PCのリアルタイム天気情報で確認しました。気温は29℃、湿度は53%、風速4m/秒、でした。

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今夏の欧州は各国40℃の熱波に襲われています。この熱波が日本に来ない事を祈ります。



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備前・旭川の憂鬱 (梅雨明け 19-74) [日記・雑感]

筆者の在住する岡山市は本日07/25〝梅雨明け〟だそうです。過去何度も経験していますが、気象台が〝梅雨入り〟を宣言すると、その後数日晴天が続き、〝梅雨明け〟を宣言すると、その後数日雨天・曇天のことがままあります。


a梅雨明け.JPG


今年はどうも例外のようでして、本日より思いっ切り 【夏】 のようです。筆者のような老人は熱中症に注意し、忙しい救急車のお世話にならないようにしたいと思います。


昨夜より大英帝国の首相にBoris Johnson MP:ボリス・ジョンソン議員が選出されたと報道されています。

彼はメディアでは兎に角不人気です。トランプ大統領の英国版だ!とか、庶民派ぶっているけど実はイートン校、オックスフォード大学ベリオール・カレッジを卒業の鼻持ちならぬエリートだとか。筆者は幸い英国民では無いので、まあいっか、程度です。

しかしながら、現在の世界の指導者達は、我が日本国を含め、学者や品性のかたまり?のジャーナリストからは、極めてお行儀の悪いポピュリストと評されることがほとんどです。

一部の国の指導者は欧米型民主主義によらない手順で選出?されていますが、あのロシアでも一応選挙で選出されたことになっています。

学者やジャーナリストは理念だけの美辞麗句を連ねる、演説が上手なだけの前アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ氏、あるいはアンゲラ・メルケル首相を期待しているのでしょう。

しかしオバマ前大統領は在任中、オバマケアー(これは重要です。筆者も賛成です。)以外の国内問題も、特に外交においては何ら成果を上がられないばかりか、シリアでは沢山の死者と難民を出しました。現在の世界の混乱の招いた大統領と思っています。(チョット厳し過ぎますかね!?)


ここからは妄想ですが、日本の野党の指導者、枝野幸男氏、玉木雄一郎氏、志位和夫氏、まあ山本太郎氏が政権を取ったとしましょう。

ボリス・ジョンソン首相、トランプ大統領、習近平主席、プーチン大統領、モディ首相、エルドワン大統領、等々と〝首脳会談〟をする〝姿〟が全く想像できません。拙blog https://ironbridge-uk.blog.so-net.ne.jp/2017-06-02 もご笑覧下さい。


さてボリス・ジョンソン新首相、最大の課題は〝Brexit〟ですよね。それも離脱期限は10/31です。にも関わらずイギリス議会の政治日程は、7chモーサタによりますと以下のようになっているようです。


b政治日程.JPG


明日7/26から09/02まで〝長期夏休み〟ですよ。そして9月中旬から10月初旬で党大会で議会は休会、ほんとかな??さすがに呆れます。イギリスでは〝Brexit〟は重要ではないのではないかとさえ思います。

「総選挙」と赤い張り紙がありますが、〝Brexit〟を国民に聞く方策は、この辺りで総選挙をやるしか「政治日程」が組めないんだそうです。 ボリス・ジョンソン首相は実は〝合意なき離脱〟を狙っているのかも知れません。



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備前・旭川の憂鬱 (参院選の投票率が48.8% 19-73) [日記・雑感]

参院選の投票率が48.8%で、50%以下だから今回の参議院選挙は信任を得られなかった!と主張される方がいらっしゃいます。でも過去2番目に低かった訳でして、最低では無かったのでこのご指摘は当たりません。

では何故に日本の選挙は投票率が低下を続けているのでしょうか?識者は色々とご意見を並べていますが、今一つ、説得力がありません。

こんな説得力の無いお話しの一つがTwitterに投稿された小川一さん(毎日新聞・取締役)です。
〝これはメディアの敗北であり、政治の敗北であり、社会の敗北かもしれません〟何を主張されたいのか意味不明です。これだから毎日新聞は〝200人規模の早期退職、役員の呆れた「仕事削減策」に怒る現場〟となるのです。

うろ覚えですが、オーストラリアの選挙では正当な理由なく選挙権を放棄した場合、$20の罰金が科せられます。その結果、なんと90%以上という投票率が維持されています。識者の御託ではなく、日本も義務を果たさないモノには罰金を、と制度改正でもやらなければならない、と思います。

現行の日本国憲法では第十五条に「公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する」、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と定められているだけで、選挙権は権利とも義務とも規定されていないようです。


安倍政権をどう思いますか?も同様でして、安倍政権下では憲法改正反対が圧倒的に多いようですが、自民党は今回一応「憲法改正」も論点に入れていましたので、安倍総理も選挙結果が判明した直後の会見で〝憲法改正の議論を進めよと、信任頂いた〟とのご発言は一理あります。

まあこのディジタル化された世の中で、従来通りの「世論調査」が機能しなった、あるいは機能しなくなった、としか考えられません。

その典型が「隠れトランプ現象」です。

〝ボーダーレス・グローバル化〟が高らかに謳われ、人・金・時間の国境がなくなり、暴走した自由と権利が世界を跋扈しています。

世の中が余裕のある時代と異なり、あちこちで、そして課題ごとにギスギスした関係になる世の中ですから、本能が野生に返り、本音をむき出しに対立する、余裕の無い緊張感にあふれた世の中になったのでしょう。

1980年頃から2005年の間、海外に出張することが多かったのですが、当時も海外に行けばトラブルは絶え間なく発生していましたので、日本国内にいるとこの感覚は理解できないのでは、と思います。


低い投票率であっても、あれだけ激しく識者・メディアの言われなき誹謗中傷があっても〝安倍政権〟がなぜ長期に存続するのかを筆者なりに考えて見ました。

結論から言えば、総じて〟安倍政権は合格点だ〟と思うからです。具体的な数字をあげれば (自民党広報から)


アベノミックス6年の成果 - コピー.png


この〝自画自賛〟には掲載されていませんが、時事web.によりますと、『2018年度の一般会計決算概要によると、国税収入は60兆3564億円となった。バブル期の1990年度を超え、過去最高を記録。17年度の58兆7875億円を1兆5689億円上回った。』とあります。

アベノミックスを批判する識者も大勢いらっしゃいますが、この結果はそれらを否定するものです。消費税は〝1%で2.5兆円〟相当です。しかし経済成長の効果はやはり大きくて、2012年47兆円の税収は2018年には60兆円でして、13兆円の改善です。消費税のような財務省感覚では成し遂げられない政策だったのです。


税収の推移up - コピー.jpg


こんなにも国の財政が改善されていることをオールドメディアは小さくしか報道しません。


ただし国民感覚は〝生活は改善していない!〟と言われています。「現実」と思います。それは以下のグラフをご覧ください。


経済成長率up - コピー.jpg


今は高度成長期ではないのです。団塊の世代の筆者が社会人となった時代は毎年7%~10%の経済成長率、目に見えて賃金が上がり、明日はもっとよくなる。そんな希望で満ち溢れていました。

バブル期でも4%の経済成長ですから、今に較べれば4倍の経済成長だったのです。〝1%程度〟の経済成長では、当然「実感」はありません。しかしデフレは辛うじて脱却し「+」に転じています。

これが若年層の雇用拡大に寄与していますので、いわゆる「安定」を選択する大きな理由となっています。また安倍政権は野党よりもはるかにリベラルですから「氷河期世代」の雇用改善を政策に上げました。本来は野党が高らかに政策に上げなければならないはずです。


2,000万円の年金問題も選挙結果にはほとんど影響がなかったのでは、と思います。税収は大きく改善し、年金積立金の運用はGPIFで手堅くやっています。

GPIFのHPでは〝2018年度の運用実績は、収益率は+1.52%、収益額は+2兆3,795億円となりました。また、市場運用を開始した2001年度から2018年度までの累積収益額は、+65兆8,208億円となりました。〟とあります。

少子高齢化の日本国の年金基金は盤石ではありませんが、かなり良い状態ではないかと思われます。これもオールドメディアの論調と異なります。


政治は安全保障や自然災害に対する安全・安心と資源の配分が存在理由と思います。

スマトラ沖大地震以降、自然災害が多いです。地震に台風、また地震。それに対して迅速に対応し、適切に処置を行い、多額の補正予算を付けた、これが「安全・安心」なのです。

何か大きなマイナスがあったときに、それをできるだけ埋める。これができないなら、いくら理想的でイデオロギーに傾斜した政治を掲げたところで、国民には全く響きません。自己満足の野党やオールドメディアは国民不在にしか見えません。

その典型が宮崎県です。2010年、東国原知事の時代、口蹄疫が発生しました。民主党政権時代でして大問題になりました。口蹄疫なんて過去に何回も発生しています。メディアの不誠実でfakeな姿勢に、そりゃー東国原知事も逆切れするでしょう。

その学習を全くしないのが日本国の野党でして、あの「モリカケ・スキャンダル」でして、特に「加計学園・獣医学部」です。


話しが変りまして、日本ほど高齢者が元気に働いている国は他にありません。65歳以上の就職率を見ると、日本は22%と、アメリカ(19%)、ドイツ(7%)、フランス(3%)を大きく上回っています。

ただし「働き方改革」とか「女性が活躍する社会」とか、政府の側から〝おせっかいな政策〟もあるのですが、働きたい方は働けばいいし、働きたくない方はそうすればいい訳です。ただし働きたい方に職場を提供するのは政府の仕事かな、と思います。

際立つのは最近の日本社会の安定感です。オールドメディアの論調と大きく乖離しています。渋谷電視台(別名NHK)の世論調査によると「今の生活にどの程度満足しているか」との問いに対して、「満足している」と「どちらかと言えば満足している」を合わせると92%に達し、過去最高となっています。格差拡大が深刻化し、ポピュリズムの台頭と社会の分断を招いている欧米諸国とは対照的な姿です。

こんな調査結果が出ているのに、識者やジャーナリスト称する詐欺師が理屈をこねても、参院選の投票率が48.8%に低位安定しているのはうなずけます。決して一票を投じても世の中が変わらないから投票しない、ということでは無いと思います。


まあそんな訳でして、世の中が安定しているので、まあ投票に行かなくてもいいか!といったところでしょうか!?




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